元キャバ嬢との出会い
※画像と記事は関係ありません

前回ここに投稿してから、成功してはここに投稿するのがクセになってしまった。
クセといってもまだ二回目だが……
夏という季節がいいのか、ツイてるのかは知らないが、今回もなかなか面白かった。

今回オレが会ったのは自称30歳の元ホステス。
最初、プロフィールに「元ホステス」と書いてあったので業者臭いというか、怪しいなと思ったのでメールして聞いてみると、銀座のクラブで働いていたという。
どうせ場末のスナックかなにかで働いていたのかと思っていたので、これにはちょっとタジった(汗)

なにせ場末のスナックのお姉さんと話すのでも緊張してしまうオレだ。
しかし現在はクラブをやめ、パパからお小遣いを貰って生活しているという。
なんじゃそれ!!これには少し萎えた。

しかしまあ、贅沢はいってられないので頑張ってアポ取りアポ取り。
2回やんわり断られたが3回目にOK。
オレが気に入らなかったのか、予定が合わなかったのか???
でもパパから小遣いを貰って生活しているんなら、ずっと暇だろう。
まあ、ここらへんは深く考えないようにした。

果たして前回のようにうまくできるかどうか……
待ち合わせ場所の●●駅前の交番に彼女がきた。
綺麗だ・・・。前回の子よりも数倍綺麗だ。
背筋がピンと伸びている。
体幹が整っているというべきか。
さすがは元ホステス。

正直オレは、なんでこんな形でオレなんかと会う気になったのか理解ができなかった。
しかし彼女、オレの顔を見て一言「よかった・・」って、いや何がよかったんだ?
スゲー気になるけど教えてくれない。
まさか、カッコいいという意味ではないだろう。
オレは自分に調子にのるなと言い聞かせた。

とりえずメシ屋に行き、こうなった経緯をそれとなく聞いてみる
「みんなやってるんじゃない」
あっけらかんとした口ぶり。
なんて素敵な子なんだ。
というか、愛人生活の末にちょっとおかしくなってるんだろうか?

まあいい。でもこれはイケる。
オレは瞬間的にそう感じた。

「ちょっと休んでいかない?」
メシをたらふく食わせた後に、勇気をふりしぼって言ってみた。
我ながらワイルドだ・・・数秒の間の後、
「ん、いいよ」
心臓が口から飛び出そうだった。
こういうコトがあるから、出会い系ってやめられなくなっちまうんだろーな。
ま、痛い目見ることもたまにあるが。

ホテルに入るなり、
「こういうコト、いつもしてるんだ?」
と上目遣いでオレをからかってきやがった。

「いや、今日はたまたまだよ」
と言っている自分の声が上ずっているのを感じている。
まあいい。とにかくやれればいい。
そもそも、もうラブホテルの中だ。
彼女は鳥かごの中の鳥に等しい。
ちょっと強引気味に抱きしめ、まずはキス。

~性的描写があまりにも過激なので省略させていただきました。(鬼島)~

3時間休憩で2発。It’s a 夢心地。
写真は撮らせてくれなかったが、オレの中には強烈に彼女のすべてが記憶されている。
ちなみに前回も今回も使ったのはワクメ(ワクワクメール)だ。

「モロモリ様」ご投稿ありがとうございました。(鬼島)
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記事執筆者:鬼島慶介