partn/パース?/パートン?概要と評価
※インチキチャットサイトです

partnチャットとは?partnの評価と口コミ
※以下の美男美女からの間違いメール系列はまだ運営中です。
Attractive(アトラクティブ)
@LOVE/アットラブ
Inbox/インボックス(チャット)
fevrier/フェヴリエ
admire/アドマイアー
CHAPTER(チャプター)
jungle/ジャングル
cloud/クラウド
Circle/サークル
possum/ポッサム(pochat)
mirai/みらい(無料チャット)

■サイト名:partn(TOPページ)
■運営会社:EAGLE STRIKE INTERNET SERVICES INC.
■法人番号:日本での法人登記なし
■代表者名:JOMAR IBUYAT LAGMAY
■アドレス:info@ch.partn.jp
■新電話:+63-956-420-8808( +63956-4208808)
旧電話:+63-956-472-1758(+639564721758)
■住所:割愛(フィリピン)
※ログイン後は会社概要が消える極悪仕様

サーバー情報

■IP:202.58.21.27 202.58.25.209
■運営組織:MAINT-RLL-HK(香港)
■ホスト名:登録なし
■ドメイン登録者:浜野 弘規(hiroki hamano)
■DNSサーバ:ns1~5.value-domain.com

キャッチコピー

EAGLE STRIKE INTERNET SERVICES INC.(イーグル ストライク インターネット サービス株式会社)が運営する出会い系チャットサイト「partn」です。

新:サクラ(間違いメールを装う)

レナ
夏目実香(なつめみか)27歳、東京都品川区在住、広告代理店勤務(父親が社長)兄が役員で次期社長、携帯が水没した、温泉好き、肉好き、友達が少ない、兄貴が交通事故に遭う、手術は成功したが面会謝絶、会社役員になるのに身辺調査がある、携帯を一旦解約するからそれまで無料チャットしたい
makaronn2109s5ic@icloud.com
「お久しぶりです。夏目 実香(なつめ みか)です。同窓会のことで話があるので連絡ください。あれ?もしかしたら同窓生と間違えて送信してしまったかも…男性の方ですよね?」

旧:サクラ(名前がコロコロ変化)

partnのサクラ
こはる→せりな→まゆみ→れな、27歳位
@icloud.com のアドレスで間違いメールを装って接近。広告代理店の社長の娘。さみしがり屋なので友達になってほしい。兄が交通事故で入院。自分がもうじき会社役員(次期社長)になる。会社役員になるにあたり身辺調査が入る。身辺調査の間は携帯を没収される。新しい携帯を買うまでpartnチャットでやり取りしたい。常務取締役・専務取締役・経理役のサクラも登場する。

確認済みサクラ一覧

純平(じゅんぺい)
経理担当の木幡(きはた/こはた)
津村(つむら)じゅんぺい世話係
※とにかく全員サクラです

「partn」のURL
http://ch.partn.jp/

※partnは閉鎖して clime/クライム になりました

鬼島の解説

この「partn」の情報は「怒りの鉄拳制裁様」よりいただきました。ありがとうございます!!極悪の名をほしいままにしている「ムラマツグループ系列」の新作のようです。評価はもちろん0点です。

ニセのチャットサイトです。URLやメールアドレスが星の数ほどあったり、ログインの前後でデザインが変わったり、ログイン後に特商法ページが消えたり、運営会社がフィリピンにあったり、サクラの名前がコロコロ変わったりと、信じられないくらい悪質な仕様です。

姉妹サイトの peace(サクラ出会い系) とURLやサクラを共有しているようです。ヤバくなった方のサイトを閉鎖して会員を移動させ、また新サイトを作ってURLやサクラを共有して…、そんな手口で詐欺サイトを何年間も運営している詐欺師集団です。

サイト名がややこしいですね。「PARTH」かと思ったら「PARTN」でした。フリガナをふっていないのは、読ませないためです。読まれなければ、悪評が広まりにくいからです。「無料チャット」を謳ってますが、ただの「有料のサクラ出会い系サイト」です。

課金していない人は 迷惑メール対策 すればいいだけです。(退会の必要なし)課金してしまったという人は、なるべく早めに 地元の消費生活センター に相談しましょう。数十万~数百万円単位のお金を騙し取られてしまったという人は 返金に強い弁護士 に早急に相談しましょう。

PARTN/ぱーす?/ぱーとん?の口コミ・評価・サクラ・退会方法・迷惑メール情報などのコメントをお待ちしています!

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(当サイト限定特典アリ)
記事執筆者:鬼島慶介