トークルーム/Talkroom 概要と評判
※ tind に戻った模様

tind 出会い系
※新 トークルーム
http://xxa.uji8979erd77.jp/
http://2tm.rdwy-ikkr.jp/
info@xxa.uji8979erd77.jp

tind 出会い系
※旧 Tind(ティンド)
http://y98.kxs-bszkk.jp/
http://9622utjd2d.jp/
info@xxa.uji8979erd77.jp

【1】トークルームの運営会社

■サイト名:tind
■運営会社:UNLEASH SPRAWLING LIMITED
■代表者名:HARDY MICHAEL
■電話:+17707278981
■住所:割愛(アメリア・デラウェア州)
■IP:103.30.252.9(中国・香港)

【2】トークルームとは?

トークルーム(Talk room)は、UNLEASH SPRAWLING LIMITED(アンリーシュ スプローリング リミテッド)が運営する出会い系サイトです。メールマガジンの配信停止はトークルーム運営事務局まで。トークルームは安全なマッチンサービスです。インターネットを通じて素敵な出会いをお届けします。

【3】流星(ニセ俳優)

流星(りゅうせい)27~28歳ぐらいの設定
間違いメールで接触。「これも何か縁ですしお話しませんか」と誘導。俳優活動と舞台稽古をしている。ドラマの出演が決まった。芸能事務所に所属。マネージャーは川瀬(かわせ)。経理係や芸能事務所の会長も登場する劇場型詐欺。

【4】小川七海(tind案内係)

こちらは、tindサポートセンターの小川七海(小川ななみ・おがわななみ)です。連絡先の交換には会員ランクを上げることが必要です。1万円分のアップルギフトカードを購入の上、番号を入力してください。

【5】鬼島の解説

この「tind」の情報は「怒りの鉄拳制裁様」よりいただきました。ありがとうございます!!良心の意味さえもわからないサイコ集団、「ムラマツグループ系列」の新作とのことなので評価は0点です。
■2023年11月25日「トークルーム」にリニューアル

【1】アメリカで登記された幽霊会社
この「tind」の運営会社はアメリアのデラウェア州にあるようです。デラウェア州といえば、タックスヘイブンの地域として有名です。法人税や消費税がないので、粗利がそのまま純利益になるワケです。会社住所に指定されている建物を調べてみたところ、見事にバーチャルオフィスでした。法律上はホワイト企業ですが活動実態はなく、表向きに設立されただけの完全なるペーパーカンパニーです。この時点で優良出会い系である確率はゼロになりました。

【2】日本の法律が及ばないよう工作
アメリカに運営会社があるので、当然ですが日本の法律は遠く及びません。しかもアメリカには、出会い系サイトや迷惑メールを規制する法律がないので、やりたい放題なのです。サーバーを、これまた違う国(中国)に置いているのも非常に悪質といえます。この状態だと事実上、どこの国の警察も手出しができないからです。まだログインできていないので詳細は不明ですが、登場人物は全員サクラ&詐欺師で間違いありません。

【3】背景には大規模詐欺グループが
我々が「ムラマツグループ」と呼んでいるのは、いくつかのシステム屋を使っている詐欺業者の総称です。海外のレンタルオフィスなどと提携して、詐欺業者にサクラ出会い系のシステム一式を販売して暴利を貪っているこのシステム屋こそが、悪の元凶なのです。おそらくは東京都内の普通のビルに普通のテナントとして入っています。こんな凶悪な集団が、表向きは極々フツーのIT企業なのです。恐ろしいですね。

【4】もちろん自ら入会する人はゼロ
利用規約に「入会申込の際に虚偽の情報を入力してはならない」なんて書いてありますが、もちろんこれはただのポーズ。そもそも「入会申込」なんてさせる気はサラサラないのです。ログイン前の超シンプルな画面を見たらわかりますよね?ではどこからアクセスを集めるのかというと、迷惑メールです。甘い言葉で誘惑する美男美女サクラはもちろん、新人俳優や新米芸能人に成りすましサクラなどが間違いメールを装って誘導したりすると予測されます。

【5】諸々の対処法(配信停止方法)
課金していない人は 迷惑メール対策 すればいいだけです。(退会申請・配信停止の必要なし)課金してしまったという人は、なるべく早めに 地元の消費生活センター に相談しましょう。数十万~数百万円単位のお金を騙し取られてしまったという人は 返金に強い弁護士 に早急に相談してお金を取り戻しましょう。

とーくるーむ/TalkRoomてぃんど の口コミ・評価・サクラ・退会方法・迷惑メール情報などのコメントをお待ちしています!

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記事執筆者:鬼島慶介